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  さて,前回の挨拶文で報告したとおり,本県高体連バスケットボール専門部では,8月17・18日(男子),19日・20日(女子)に「宮城県高等学校バスケットボール選手権大会兼ウィンターカップ2020令和2年度第73回全国高等学校バスケットボール選手権大会宮城県予選」を,「宮城県高等学校総合体育大会バスケットボール競技の代替大会」として,新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に努めながら実施いたしました。
 実施にあたっては,JBAから発出された「バスケットボール活動再開に向けたガイドライン」と,宮城県の「新型コロナウイルス感染症対策」に基づき,臨時の役員会や常任委員会を招集し,県バスケットボール協会の方にもご助言をいただきながら,大会開催に向けて検討を重ねてまいりました。また,大会期間中においては,全顧問及び全生徒に感染防止対策の徹底を協力してもらい大会運営を実施しました。大会期間中の検温は勿論ですが,2週間前からの検温と健康観察を実施した参加確認書の提出をはじめ,試合中以外のマスク着用や換気の徹底,ソーシャルディスタンスの確保するため,各校のベンチエリアの椅子を互い違いに設置したり,各校の待機場所を予め指定し,密にならないように工夫いたしました。試合終了後には,ベンチやTO席等の消毒を徹底し,感染防止に努めました。さらには,保護者の皆様方にご理解とご協力をいただき,無観客での試合といたしました。このように多くの方々のご尽力とご理解,ご協力があり,一次大会も新型コロナウイルス感染症への感染等,大きな混乱もなく終了することができました。
 今後は,10月16日(金)~18日(日)に本吉地区において,本大会が実施され,21日(水)にはセキスイハイム・スーパーアリーナ(サブアリーナ)で実施される男子優勝決定戦へと続いていきます。保護者の皆様方や,県内外の高校バスケットボールファンの皆様におかれましては,本大会と男子優勝決定戦での観客はどうなるのか? ご心配のことと思いますが,新型コロナウイルス感染症の感染は全国的に続いており,終息している訳ではありません。当専門部といたしましては,予選同様に「無観客での開催」とさせていただきます。どうかご理解ご協力をよろしくお願いいたします。
 さらには,各地区においては県新人大会の予選が始まります。新人大会についても,「無観客での開催」とさせていただき,気を緩めることなく,新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を確実に行い,生徒が心配なく思う存分バスケットボールに集中できる場を作って行きたいと強く思っております。ここしばらくは,新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を講じての大会が続くと思います。そのためにも,保護者の皆様方や県内外の高校バスケットボールファンの皆様に,ご理解とご協力をいただきながら,大会の開催と運営をしていきたいと思います。
 結びに,新型コロナウイルス感染症の感染により,先行きが不透明ではありますが,今回の大会を成功させることにより,今後実施される新人大会等の開催実現へ向けての大きな力となっていくと確信しております。今後とも当専門部は,生徒と顧問が一致団結し「がんばれ宮城」を合言葉に努力してまいりますのでよろしくお願い申し上げます。
 令和 2年 9月4日
                           宮城県高等学校体育連盟
                           バスケットボール専門部
                           部 長 及 川 功 次 郎